【健康寿命】を延ばすために必要な要素とは? かわさき健康寿命ブログ vol.3
こんにちは😊
TOESTなかたに鍼灸整骨院/『健康寿命ブログ』担当 Top Member 川嵜です✨️
10月に入って 一気に朝夜が涼しくなってきました。

夕日と雲と空、富雄の空は美しいです(場所 本院付近)
前回のブログでは
90代でも推しのライブに行けるような、
健康寿命が長い人たちと、
「そうではない」人たち。
その差がどこにあって、
どう考えていけばいいのか?
といったお話を書かせていただきました。
前回のお話はコチラ🔽
今回のテーマは、
健康寿命を延ばしていくために必要なポイント
『体の可動域(かどういき)』
についてお話していこうかと思います。
※可動域とは、
体の構造上、痛みなくスムーズに動かせる標準的な角度の範囲
の事を言います。
実は、
この『可動域』こそが、
健康寿命を伸ばしていくためには
欠かせない部分だと
我々は考えています。
医学的な正常可動域というものが存在します。
例えば、
足首の関節は90度は曲げられる。

肩の関節だと、
肘を伸したまま、
まっすぐ前方に腕を挙げていき、
耳の後ろで真っ直ぐに挙げられる。

といった感じです。
実は、
この正常の可動域を知ることで、
今、完全に健康な状態か?
病気や疾患としては未だ表面に現れてきてはいないけれど、
前回お伝えしたような、
未病の状態か?
がわかります。
ちなみに、
未病とは前回もお話したとおり、
病気になる前に未然に防ごうよ。
という意味合いではなく、
病気にはなっていないけれど、
健康とはいえない状況のことをいいます。
この未病の段階を気づくというのは、
一般的には難しいとされていますが、
この「正常可動域」を知ることで、
知らないうちに健康からどれだけ離れてきているか?
など
事前に察知できるのです。
だからこそ、
健康寿命を語るときの代表的な項目に、
「可動域」というお話がつながります。
可動域が正常であれば、
それはつまり、
体が
「どこかをかばう必要のない状態」
だとわかります。
逆に、
足首がスムーズに痛みなく、
80度しか動かなくなっていたら・・・
それは、
単純化して説明すると
正常値90度 ー 80度
なので、
10度分の動きを
体はどこかでカバーせざるをえません。
10度分の動きを
どこか体の外に逃がしてくれて、
負担をなかったことにしてくれるのであれば、
全く問題ありません。
しかし
体は、
必ずどこかで
その負担を請け負います。
最初のころは、
1日や2日
人によっては何年も
これといった痛み、シビレは無いし、
それに気づかず、
日常生活には問題無いのかも知れない。
しかし
それが10年、20年、30年
と
本来受け持つ必要が無い負荷をその部位が受け続けたら
どこかでその部分は限界をむかえ、
最後は
痛み、シビレ、不調
となって現れてくるのです。
これも単純な話で言うと
足首の可動域の制限がかかっている人が、
1日に平均
1万歩歩いているとしたら。
その足首の負担をかばう
体のどこかの関節が
1万回助けてくれている。
1万回ならまだなんとかなるかもしれないです。
でも、
それが、
積み重なり、
限界を向かえ
そこに
老化が重なることで、
一気に健康寿命から遠ざかってしまう
そうならないように
『今』
まだ
体が余力を残しているうちに
意識していく必要があるのです。
あなたの
『可動域』は今どうなってますか?
健康寿命は老化が全てではありません。
健康寿命をを延ばしていく要素はたくさんあります。
その中の一つ
今回は
今の体がどうなっているのか
可動域という視点で知ることが、
健康寿命を延ばすために大切ということを
お話させていただきました✨️
それではまた次回(^^)


