
はじめに:なぜ、いつも「同じ距離」で膝の外側が悲鳴を上げるのか
「3キロまでは調子がいい。でも、5キロを超えると膝の外側に激痛が走る」
「階段を下りる時だけ、膝の外がズキッとする」
大会にエントリーしているのに、練習ができない焦り。
病院や整骨院で「使いすぎ(オーバーユース)ですね。しばらく走り込みを休んでください」と言われ、真面目に休養を取った。
それなのに、久しぶりに走り出した瞬間、またあの痛みが襲ってくる。
「もう、私の膝は走れる足ではないのか」
そう思いかけていませんか?
どうか、その靴紐を解かないでください。
あなたの膝が痛むのは、走りすぎたからではありません。
もし距離だけが原因なら、エリートランナーは全員膝を壊しているはずです。
痛むのは、あなたの走り方が、膝の外側にある「腸脛靭帯(ちょうけいじんたい)」をヤスリのように削り続けているからです。
休むだけでは、この「削れる動き」は変わりません。走りながら治すために、根本的なフォームと身体の構造を見直す時が来ています。
腸脛靭帯炎(ランナー膝)とは?
腸脛靭帯炎(ランナー膝)とは、太ももの外側を走る長いベルト状の組織「腸脛靭帯」が、膝の曲げ伸ばしに伴って大腿骨の外側の出っ張り(外側上顆)と何度もこすれ合い、摩擦で炎症を起こす障害です。
ランニングやサイクリングなど、膝の屈伸を繰り返すスポーツで起こりやすく、安静時や歩行時は無症状なことが多い反面、着地時や下り坂で激痛が生じるのが特徴です。初期は休めば治まりますが、進行すると組織が硬くなり、歩くだけでも痛むようになります。
しかし、ここで一つの疑問が生まれます。
同じ距離を、同じコースで走っているランナー仲間は、なぜ膝が痛くならないのでしょうか?
そこに目を向けない限り、いくらアイシングで冷やしても、走り出せばすぐに炎症は戻ってきます。
一般的な治療で治らない理由
ストレッチポールでほぐす、アイシング、湿布、バンドでの圧迫、ステロイド注射。
これらを続けても再発を繰り返す理由を、「張りすぎたテントのロープ」で例えてみましょう。
あなたの腸脛靭帯は、骨盤と膝をつなぐ「ロープ」です。
このロープは今、複数の方向から同時に引っ張られています。
足首の硬さが着地の衝撃を逃がせず、膝関節のねじれがロープを外側に押し付け、股関節の動きの悪さが引っ張る角度をゆがめ、臀部の筋肉の弱さが骨盤を支えきれずに傾かせる。
これらが重なった結果、ロープはパツパツに張り詰め、走るたびに膝の骨とこすれて摩耗します。
傷ついたロープをさすったり冷やしたりしても、複数の方向から引っ張られている限り、動けば必ずこすれます。
「ランナー膝の原因は、膝(患部)にはない」のです。
膝は、足首・膝関節・股関節・臀部、それぞれのバランスが崩れた結果、ロープを引っ張られ続けている「被害現場」に過ぎません。
患部だけを治療しても、ロープを引っ張っている「元栓」が複数残っている限り、再発は避けられないのです。
なぜ当院にこられた方が笑顔で帰って行くのか?



当院には、「来月のフルマラソン、どうしても諦めたくないんです」という、切実な願いを持ったランナーが多く来院されます。
彼らが抱えているのは、タイムへの執着以上に、「走ることそのものを奪われる恐怖」です。
私たちは、あなたの膝に湿布を貼って「安静に」と言うだけの対応はいたしません。
病院が「炎症を抑える」場所なら、私たちは「なぜ炎症が起きる走り方になってしまったのか」を解明し、修正する場所です。
「なぜ、あなたの膝は内側に入り込み、靭帯をこすりつけてしまうのか?」
その原因を、足首の硬さやお尻の筋力不足から紐解き、走りの軌道を修正した時、ランナーの表情は希望に変わります。
「痛くない。あの壁を超えられた」——そのご報告を聞く瞬間が、私たちにとっても何より嬉しい瞬間です。
当院が考える「真の原因」
① 臀部の筋肉を使えていない
走る時、着地の衝撃を受け止めて骨盤を水平に保つのは、お尻の横にある「中殿筋」の仕事です。しかし、この筋肉がサボっていると、代わりに腸脛靭帯が突っ張って身体を支えようとします。本来は補助的な役割の靭帯が、メインの支えとして過剰に働かされている状態です。
② ニーイン・トゥーアウト(膝のねじれ)
着地した瞬間、膝が内側に入る「ニーイン」の癖がありませんか? 膝が内側に倒れると、腸脛靭帯は外側の骨に強く押し付けられます。足首が硬くて着地衝撃を吸収できない時や、土踏まずが潰れている(扁平足)時に起こりやすい現象です。

③ 滑走性の低下
健康な状態なら、靭帯は骨の上をスムーズに動きます。しかし、度重なる炎症で、靭帯と骨、そしてその下の組織がべったりと固まっていませんか? 滑りが悪い状態で走ることは、紙やすりを膝に当てて走るのと同じです。
ランナー膝を解消する3つのステップ

ただ休むだけではありません。走っても痛くないフォームと身体を手に入れるための、3つのステップです。
STEP 1:癒着の剥離と張力の解除
まずは、炎症を起こして骨に張り付いている腸脛靭帯を、独自の技術で丁寧にリリースします。そして、靭帯を根元から引っ張っている「大腿筋膜張筋(お尻の外側)」の緊張を取り、ロープの張力を緩めます。
STEP 2:構造のアライメント修正
着地時に膝が内側に入らないよう、硬くなった足首を調整し、潰れた土踏まず(アーチ)を復活させます。膝が真っ直ぐ前に出る軌道を作ることで、走っても靭帯が骨にこすれない環境を整えます。
STEP 3:正しい動きの定着
痛みが引いてきたら、サボっていた「お尻の筋肉(中殿筋)」を目覚めさせます。太ももの外側ではなく、お尻を使って着地・蹴り出しができるよう繰り返し練習し、何キロ走っても膝に負担のかからない走り方を身体に染み込ませます。
腸脛靭帯炎(ランナー膝)で来院を検討されているあなたへ

「痛いから、今度の大会は棄権しよう」
そう決断する前に、一度だけ私たちに見せてください。
走れない時間がランナーにとってどれほど辛いか、私たちは知っています。
「しばらく休んでください」と言われ、真面目に休養を取った。それなのに、また同じ場所が痛くなった。
その繰り返しに、どれだけ心が折れそうになったか。
エントリーしている大会のことが頭をよぎるたびに、どれだけ焦りと不安を感じてきたか。
あなたの気持ちは、痛いほど伝わっています。
あなたの膝が痛むのは、走る才能がないからでも、年齢のせいでもありません。
「削れ続ける動き」がまだ残っているから、それだけです。
その動きを根本から変えれば、膝は必ず応えてくれます。
走りながら治す道は、確かに存在します。
当院にはこれまで、「もう走れないかもしれない」と半ば諦めた状態で来られたランナーが、
「壁を超えられた」「完走できた」「自己ベストが出た」と笑顔で報告に来てくださいました。
あなたにも、そんな報告をしてほしいと思っています。
奈良でランナー膝にお悩みの方、ここが再スタートの場所です。
その笑顔でのご報告を、心からお待ちしています。
少数精鋭治療家集団®︎TopMemberが改善させます


当院の技術は多くのメディアに紹介され関西の治療院10756件の頂点の称号を得ました。

少数精鋭治療家集団代表仲谷健吾の初の著書『言葉を変えれば体の痛みが消える!』がサンマーク出版社より上梓されます。


医師の観点から見ても絶対に太鼓判を押したい整骨院さんです。日本の医療にとって重要な整骨院さんです。


長尾 雅俊先生
「治せる」ことで一番
有名な整骨院さんです
初回の流れ
ご予約は0742-52-7831までお電話いただくか、または予約専用のLINEをご登録していただき、案内に沿ってメッセージをいただくかのどちらかとなっております。
ご来院頂きましたら、まずは1階総合受付にてお名前をお申し出ください。
(2回目以降は診察券をフロントスタッフまでお渡しください)
施術初日は問診票をご記入いただきます。
予約時間の15分ほど前にお越しください。
ご予約のお時間が近づきましたらフロントスタッフより施術室へのご案内をいたします。
施術室にはお着替えとお荷物入れをご用意しております。
専用の施術着にお着替えいただきお声がかかるまで、そのままお待ちください。
現在お困りの症状について詳しくお伺いし、適切な検査を行なっていきます。
しっかり鑑別するための質問や検査を行います。
問診に基づき、「天星十五脈診整法(てんせいじゅうごみゃくしんせいほう)」という当院独自の鍼灸施術と手技施術を組み合わせた治療法で施術していきます。
施術終了後、私服にお着替えいただき総合受付にお戻りください。
お支払いは現金もしくはPayPayのみとなっております。
お会計後に次回のご予約をお取り頂きます。(電話もしくはLINEでもお取りすることも可能です。)
ご予約は大変埋まりやすくなっておりますので、ご予定がお分かりでしたら先々までお取り頂くことをお勧めしております。
翌月末までお取りできますのでご検討くださいませ^^




アツい想いをもった治療家たちがあなたの痛み・シビレに真剣に向き合います。



ご予約の時間まで、インテリアを楽しみながらゆったりとお過ごしください。



明るさ、足元からの衝撃、香りなど五感で感じる全てのモノに細部までこだわった、カーテンで仕切られた安心の個室空間です。



ご来院の際、まずは1階 総合受付までお越しください。



当院の施術を受けられると「他とは全然違う」と多くの方が言われます。どこに行っても良くならなくて困っている方の最後の砦となります。


