
はじめに:「手を使わないで」という言葉が、どれほどあなたを追い詰めてきたか
「なるべく手を使わないようにしてください」 病院でそう言われるたびに、
あなたは心の中で叫びたかったはずです。 「それができたら苦労はない」と。
泣き叫ぶ我が子を抱っこしないわけにはいかない。
生活を支えるための仕事道具であるハサミや包丁を置くわけにはいかない。 あなたは今まで、激痛に耐えながら、湿布を貼ってサポーターを巻き、騙し騙しその手を使ってきたのだと思います。
どうか、ご自身を責めないでください。
あなたの腱鞘炎が治らないのは、あなたが無理をして手を使っているからだけではありません。
本当の問題は、あなたの手が「ほんの少し動かしただけで壊れてしまう」ほど、余裕を失ってしまっていることにあります。 「使わない」ことではなく、「使っても壊れない」状態に戻すこと。 それが、私たちが目指すべきゴールです。
ド・ケルバン病とは?
ド・ケルバン病とは、手首の親指側にある「腱鞘(けんしょう)」というトンネルと、そこを通る2本の腱(短母指伸筋腱・長母指外転筋腱)の間で炎症が起きる病気です。 親指を広げたり動かしたりすると、腱が肥厚した腱鞘と擦れ合い、手首に鋭い痛みが走ります。フィンケルシュタインテストで激痛が生じるのが特徴です。
産後のホルモンバランスの変化や、スマホ操作、手を使う職業の方に多く発症しますが、悪化するとコップを持つことさえ困難になり、日常生活に深刻な支障をきたします。

しかし、ここで最大の疑問が生まれます。
同じように育児をしているママ友や、同じ職場の手を使う同僚は、なぜ腱鞘炎にならないのでしょうか? 腱と腱鞘の構造は、誰にでもあります。 なぜ「今のあなたの手」だけが、腱鞘というトンネルの中で炎症を起こしてしまったのでしょうか?
そこに目を向けない限り、何度ステロイド注射で痛みを消しても、手を使い続ければ必ず再発します。
4. 一般的な治療で治らない理由

湿布、サポーター固定、ステロイド注射、そして「安静」。
これらを続けても痛みがぶり返す理由を、わかりやすく「ささくれたロープと滑車」で例えてみましょう。
井戸の水を汲み上げる「滑車(腱鞘)」と「ロープ(腱)」を想像してください。 ロープを引く角度が悪かったり、ロープ自体がピンと張り詰めていたりすると、滑車と激しく擦れて、ロープはささくれ、熱を持ちます。 この時、熱を持った部分に氷を当てたり(湿布)、滑車に油を差したり(注射)しても、「ロープを引く角度」や「張り詰めた状態」が変わらなければ、次に引いた瞬間にまた擦れます。
「ドケルバン病の原因は、手首(患部)にはない」のです。
患部への注射は一時的な火消しにはなりますが、
摩擦を生み出す「身体の使い方の癖」を直さない限り、火種は残り続けます。
なぜ当院にこられた方が笑顔で帰って行くのか?



当院に来られるのは、産後のママさんや、手仕事に誇りを持つ職人の方々です。 「痛くて子供を抱き上げるのが怖い。落としてしまったらどうしよう」 「ハサミを握るたびに激痛が走る。もう仕事を辞めるしかないのか」 そんな、日常の崩壊への恐怖と、誰にも代わってもらえない責任感の板挟みになり、必死の思いで奈良の当院を訪れます。
私たちは、頑張り続けているあなたの手に、これ以上無理な我慢を強いることはしません。
「なぜ、あなたの親指だけが、こんなにも擦り減ってしまったのか?」
その原因を身体全体から解き明かした時、患者さんの表情から不安が消え、光が宿ります。
「抱っこしても痛くない。久しぶりに子供に笑いかけられた」
その笑顔を見ることが、私たちにとって何よりの喜びです。
ここは、あなたが安心して役割を全うできる体を取り戻すための場所です。
当院が考える「真の原因」
私たちは、あなたの手首に摩擦を起こしている「本当の犯人」を以下の視点で特定します。
① 自律神経の乱れ
特に産後の方や多忙な方は、睡眠不足やストレスで自律神経が乱れがちです。これにより血管が収縮し、腱への血流が滞ります。また、ホルモンバランスの変化で腱鞘自体がむくみやすくなり、トンネルが狭くなっていることも大きな要因です。
② 身体構造の崩れ
手首の腱は、肘を超えて前腕の筋肉に繋がっています。もし、抱っこや仕事の姿勢で「巻き肩」になり、肘が内側にねじれていたらどうなるでしょう? ロープ(腱)が常にねじれた状態で引っ張られることになり、手首の腱鞘に強烈な摩擦を生みます。
手首の痛みは、実は肘や肩のねじれの代償なのです。
③ 内臓疲労
東洋医学的な視点も含めると、親指のラインは「肺・大腸」の経絡と関係が深いです。呼吸が浅かったり、便秘がちだったりすると、このラインの筋肉が過緊張を起こします。
お腹の調子が、指の動きの硬さに直結していることは珍しくありません。
④ 腱と腱鞘の「滑走性」不全
炎症を繰り返した組織は、かさぶたのように硬くなり、周囲と癒着します。こうなると、少し指を動かしただけで組織が引き攣れ、激痛が走ります。
注射で炎症は取れても、この「癒着」までは取れないため、動きの悪さが残ってしまうのです。
ド・ケルバン病を解消する3つのステップ

その場しのぎの施術は行いません。 あなたが手を使っても痛くない、しなやかな強さを取り戻すための3ステップです。
STEP 1:自律神経と血流の改善
まずは、パンパンに張ってむくんだ腱鞘の圧力を抜くために、自律神経を調整して全身の巡りを良くします。
患部を強く揉むようなことはせず、ソフトな調整で手首に溜まった老廃物を流し、トンネル内のスペースを広げます。
STEP 2:内臓と構造の連動性回復
手首に負担をかけている「肘のねじれ」や「巻き肩」を修正し、内臓の疲れを取り除きます。
ロープ(腱)が真っ直ぐスムーズに動くルートを確保することで、手首にかかる摩擦をゼロに近づけます。
STEP 3:脳への再教育
痛みが引いてきたら、再発を防ぐために「手首に負担をかけない抱っこの仕方」や「道具の持ち方」を脳にインストールします。
指先だけで力を入れるのではなく、体幹を使って手を使う感覚を覚え、自信を持って日常生活に戻れるよう導きます。
ド・ケルバン病で来院を検討されているあなたへ

- 「この痛みのせいで、泣いている子供を抱き上げることが怖い」
- 「痛くてイライラしてしまい、子供を可愛く思えない瞬間がある自分が嫌だ」
- 「仕事の効率が落ちて、周りに迷惑をかけているのが辛い」
そんなふうに、痛みのせいで自分を責め、一人で泣いた夜もあったかもしれません。
でも、もう自分を責めるのは終わりにしましょう。
その手首の痛みは、あなたがそれだけ誰かのために、必死に手を動かし続けてきた「頑張りの証」なのですから。あなたは、十分すぎるほど頑張ってきました。
当院は、使いすぎて炎症を起こした腱(けん)を一瞬で元通りにする魔法は使えません。
組織の修復には、どうしても時間がかかります。ですが、「使いながらでも修復スピードを早め、痛みを『生活に支障が出るレベル』から『忘れて過ごせるレベル』へ変えていく」ことはできます。
「久しぶりに、痛みを気にせず子供と遊べました」
その温もりと喜びを、もう一度あなたの手で感じていただきたい。
私たちは、あなたの手に本来のしなやかさが戻るその日まで、決してあなたの側を離れません。
絶対にだいじょうぶだから。
奈良で、あなたの大切な手を守るお手伝いをさせてください。
お待ちしています。
少数精鋭治療家集団®︎TopMemberが改善させます


当院の技術は多くのメディアに紹介され関西の治療院10756件の頂点の称号を得ました。

少数精鋭治療家集団代表仲谷健吾の初の著書『言葉を変えれば体の痛みが消える!』がサンマーク出版社より上梓されます。


医師の観点から見ても絶対に太鼓判を押したい整骨院さんです。日本の医療にとって重要な整骨院さんです。


長尾 雅俊先生
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初回の流れ
ご予約は0742-52-7831までお電話いただくか、または予約専用のLINEをご登録していただき、案内に沿ってメッセージをいただくかのどちらかとなっております。
ご来院頂きましたら、まずは1階総合受付にてお名前をお申し出ください。
(2回目以降は診察券をフロントスタッフまでお渡しください)
施術初日は問診票をご記入いただきます。
予約時間の15分ほど前にお越しください。
ご予約のお時間が近づきましたらフロントスタッフより施術室へのご案内をいたします。
施術室にはお着替えとお荷物入れをご用意しております。
専用の施術着にお着替えいただきお声がかかるまで、そのままお待ちください。
現在お困りの症状について詳しくお伺いし、適切な検査を行なっていきます。
しっかり鑑別するための質問や検査を行います。
問診に基づき、「天星十五脈診整法(てんせいじゅうごみゃくしんせいほう)」という当院独自の鍼灸施術と手技施術を組み合わせた治療法で施術していきます。
施術終了後、私服にお着替えいただき総合受付にお戻りください。
お支払いは現金もしくはPayPayのみとなっております。
お会計後に次回のご予約をお取り頂きます。(電話もしくはLINEでもお取りすることも可能です。)
ご予約は大変埋まりやすくなっておりますので、ご予定がお分かりでしたら先々までお取り頂くことをお勧めしております。
翌月末までお取りできますのでご検討くださいませ^^




アツい想いをもった治療家たちがあなたの痛み・シビレに真剣に向き合います。



ご予約の時間まで、インテリアを楽しみながらゆったりとお過ごしください。



明るさ、足元からの衝撃、香りなど五感で感じる全てのモノに細部までこだわった、カーテンで仕切られた安心の個室空間です。



ご来院の際、まずは1階 総合受付までお越しください。



当院の施術を受けられると「他とは全然違う」と多くの方が言われます。どこに行っても良くならなくて困っている方の最後の砦となります。


